筋肉トレーニングによる体重増加について

 

筋トレを続けていたら、体重が増加してしまったという経験をしたことがある人もいるでしょう。

ダイエットのために筋トレを始めたのに、体重が増えてしまってはこのまま続けてもよいかどうか迷ってしまいます。

そこで、筋トレ中に体重が増加してしまうのはなぜなのか、体重が増加してもそのまま筋トレを続けてもよいのかについて調べてみました。


筋トレ中に体重が増加する原因

 

一般的に、筋トレを始めると体重が増加する人が多いですが、その体重増加は悪いものではない場合がほとんどです。

筋トレで体重が増加する原因としては、筋肉量の増加が考えられます。筋肉が大きくなった分、体重が増えるのです。

特に筋トレの初心者が、効果的な方法で筋トレを行い続けると、筋肉がつきやすいと言われています。

筋肉をつけたいと考えているならば、筋トレとしては成功です。

他には、一時的に筋肉が炎症を起こしている可能性があります。

筋トレを行うことで、筋繊維には細かな傷がつくことがありますが、筋トレを継続しながら、その傷を修復していくことで筋肉は以前より大きく強くなります。

炎症は一時的なものですが、気になる場合はしばらく筋トレを休むことも大事です。

さらに、体重増加の原因として、筋肉に必要なエネルギーが増加したことが考えられます。

筋トレを続けて、より大きな力を出す必要が出てきた体が、以前より多くのグリコーゲンを確保するようになったことが、体重の増加につながっていると言えます。


体重増加はいつまで?

 

筋トレを始めると、体重は増加します。

特に始めたばかりの時期は、筋肉がつきやすいため、より増えやすいです。

筋トレを続けて行く以上、ある程度の体重増加は避けることはできませんが、約半年もすれば増加は少なくなってくると考えられています。

仮に体重が増えていても、筋肉がついて脂肪が減ることで体はすっきりと引き締まって見えます。

筋トレによる体重増加は、自然なことであり悪いことではありません。

体重増加を気にし過ぎて、過度な食事制限をするのは避けましょう。

同じ体重であっても、筋肉より脂肪が多い方が、体は大きく見えるものです。

適切な筋トレを行って、良質な筋肉を育てていくことが大切です。

 

筋トレにより体重は増加する

 

筋トレを続けると、体重増加は避けられません。

しかし、多くの場合で体重増加は悪い原因によるものではありません。

筋肉が正常に育っている証拠であると考えられます。

特に始めたばかりの頃は、体重増加が気になることが多いですが、筋トレを続けると太るというわけではありません。

正しいやり方で筋トレを続けて、体を引締めましょう。