加圧シャツにもデメリットはある!正しく知って着用しよう!!

 

肉体的負担の大きい筋力トレーニングをしなくても、加圧シャツを着用すれば筋肉を増強して引き締まった身体を作る効果があると言われています。
これは運動をする時間のない多忙な人間も、普段下着の上に着ているだけで痩せられるので、大変魅力的なダイエット方法です。
しかしながらいくつかデメリットもあることも指摘されています。

 

圧迫感と不快感を感じる

 

加圧シャツを着用した人の多くが口にするのが着心地の悪さです。
加圧シャツは筋肉を圧迫し引き締める作用に意味があるので、ブカブカのサイズでは効果が期待できません。

そこで身体にピッタリ合うサイズの加圧シャツを着用することになりますが、ダイエットのためには長時間着用する必要があります。
身体をあらゆる方向から圧迫する加圧シャツは、血管も圧迫し血流を妨げます。
着用中は体中が締め付けられる感覚だけでなく、手足の末端が痺れたりうっ血する感じに悩まされることになります。

身体を動かしている時は血流も滑らかですが、同じ姿勢で静止している時は血管の一部の圧迫感が顕著になって不快感を感じたり、痺れをかんじたりすることがあります。
特に加圧シャツを着たまま睡眠を取ろうとすると圧迫感に神経が集中してしまい不眠に繋がるおそれもあります。

またお腹を引っ込めたいばかりに腹部を強く締め付ける加圧シャツを使用していると、内臓に圧迫感を感じて食欲不振になったり、息苦しさを感じて倦怠感に悩まされることもあります。

食欲不振によるダイエットは加圧シャツの目的とするところではないので、腹部の圧迫感を感じる場合は無理して同じ加圧シャツの着用を継続しないほうが良いです。


肌への影響も悪い

 

加圧シャツを着用する際のデメリットとして、皮膚を傷めることが挙げられます。
加圧シャツは長時間使用しないと意味がありませんが、同じシャツを着たままだと汗疹の原因になります。

加圧シャツは高価なので1枚だけ購入して継続使用するケースが見られます。
しかしこうした皮膚の炎症等を防ぐための対策としては、複数の加圧シャツを購入して取り替えながら着用することが必要です。
加圧シャツを着たまま運動をすると、先述のように血行を悪くする作用を抑えることはできますが、肌の弱い人は摩擦によって皮膚の磨耗が生じて軽い擦過傷のように赤くなることがあります。


加圧シャツのデメリットは選び方や使い方次第で解決できる

 

加圧シャツを着用した際にデメリットとして感じられる点は、サイズや使用方法に問題がある場合が多いです。
加圧シャツは身体を締め付ければどれでも良いと言うわけではなく、自分の身体に合ったものを見つけて複数購入し、取り替えながら使用することが必要です。

筋力トレーニングで思ったような成果が得られないと感じている人は、加圧シャツを試してみると良いでしょう。

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